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パッド印刷について

  • 1-1)パッド印刷の原理
    • @凹版にインキをプレートで塗布する。 パッド印刷の原理@
    • Aブレードで余分なインキを取り除く。 パッド印刷の原理A
    • Bパッドに凹版のインキを転移する。 パッド印刷の原理B
    • Cパッドのインキを製品面に転移する。 パッド印刷の原理C
  • 一般のオフセット印刷は、インキを版からブランケット(ゴムロール)を介して印刷するものですが、 パッド印刷はブランケットのかわりに、パッドがインキの受け渡しを行います。その意味では、 一種のオフセット印刷ということができます。
    パッド印刷は、B〜Cの間でパッド上の溶剤分を蒸発させて、その粘着力を上げることによってインキを製品面に転移させます。 これにより、精密な印刷ができるという特徴が生まれます。
    インキを転移させるには、パッドの印刷面が版面および被印刷面に対して、角度をもっていることが必要です。 これは、シリンダ効果と呼ばれる現象によって、インキを版からパッドへ、パッドから製品へ転移させるためです。 印刷面が平面で構成された箱形のパッドでは印刷ができません。