RP-1012B/輪転式パッド印刷機RP-1012B / Rotary Pad-printing-machine

特徴

RP-1012B

円周上や長尺印刷に最適

「RP-1012B」は、ロール状の柔らかいパッドを回転して、転写印刷する機械です。

円筒形、球形の360°の円周上に精密な印刷ができ、また長尺の押出し成形品などに連続して、あるいは任意の位置に印刷できます。

オプションの周辺機器として、ロータリー治具、ベルトコンベア、スライドテーブル、受ローラーのキットを用意していますので、ワークの形状に応じて、多目的にご使用いただけます。

  • 輪転式パッド印刷機はブランケットに柔らかいシリコンゴム(パッドロール)を使用していますので、球や円錐形の全周に、曲面をもった長尺物の連続印刷に、パッドロールが印刷面に沿って、精度の高い印刷ができます。
  • 用途は、ゴルフボール、カメラ・テレビ・ラジオの円筒部品、化粧品・洗剤・食品などの変形容器、建材・電線・チューブなどの押出し成形品に利用されています。
  • 版は金属製のシリンダを使用しますが、薄い樹脂版をシリンダに巻きつけて使うこともできます。
  • 樹脂版は自社で短時間で製版できるので、急な受注に対応でき、製版コストが大幅に低減できます。(樹脂版での最大印刷長さは300mmです。)
  • インキ皿はワンタッチで着脱でき、インキ皿の後始末が簡単になりました。
  • 加工品と治具の高さに応じた印刷面の調整は、ハンドルで簡単に印刷ヘッドを上下して行えます。
  • 電卓感覚で簡単に操作できるマイコンは、便利にご利用いただけます。
  • スタートスイッチを押す度に、1回ずつ印刷する「1サイクル印刷」、「繰り返し円周面印刷」、「連続図柄印刷」の印刷モードをスイッチで選択できますから、加工品の形状に合った印刷ができます。
  • 印刷速度・版の回転角度・インターバルタイムなどの印刷条件の調整は、フロントパネルに集約されていますから、操作が簡単です。
  • 加工品の形状に合わせて、各種パッドロールを用意しています。印刷に最適のものを選択していただけます。
  • 本機の印刷ヘッドを使って、1色から多色の印刷ラインを組むことができます。

使える素材

各種プラスチック、金属、食品、繊維製品、皮製品、セラミック、塗装・メッキ表面、等