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新時代に向けて

ナビタス株式会社 代表取締役 辻谷潤一

平成から令和へ、新時代の幕開けです。

平成の30年間は、バブルがはじけた後の低成長経済、あるいは停滞の時代でした。

昭和時代の成功が過去の栄光となり、失われた時代とも言われました。

弊社ナビタスも、昭和時代の成長を背負ったパッド印刷機やホットスタンプ機に代表される特殊印刷機が中国や韓国など新興国の台頭により販売台数を大幅に減らし、平成時代後半の10 年間は、赤字体質から抜け出すことができない、暗黒の時代となりました。

この暗黒の世界を抜け出すために、2017年に大幅なナビタス本業の経営改革に着手し、

  • 技術革新のための研究開発積極投資
  • 収益性の高い事業に選択と集中
  • 現場志向と部門別独立採算制

を3本柱とした「基盤固め」を進めてまいりました。

こうして、経営改革を終えたナビタスは、2019年4月1日より、以下を目的とした持株会社体制に移行いたしました。

  1. ナビタスグループ全体の事業最適化
  2. 戦略的意思決定とその迅速化
  3. 人材の育成
  4. 経営幹部候補の養成と子会社経営委任
  5. 事業ドメインと事業責任の明確化

この新体制のもとで、オンリーワン加飾技術で世界の製品に彩を与え、生活に豊かさと幸福をもたらすをナビタスグループのミッション(経営理念)に掲げ、スピード経営とグローバル展開を進めることといたしました。

令和時代を迎えた今、ナビタスグループは

  1. 経営方針1:スピード経営
    加飾技術、自動化・省力化技術、画像検査技術を活かし、お客様の課題解決を「即座」に解決する
  2. 経営方針2:グローバル展開
    すでに展開している中国・ASEAN に加え、産業・文化が成熟し印刷リテラシーの高い欧州へ進出する

の方針のもと、「世界NO.1のトータル加飾システムを開発し、ものづくり現場の顧客満足度100%を目指す。」というビジョン実現に向け、ナビタスグループ一丸となり邁進してまいりたいと思います。

そして、ナビタスグループ全社が、グループの総合力を発揮し、
「2020年度に安定成長軌道に乗せる」という目標を達成します。
この目標実現のための経営戦略を新たに「中期経営計画」として皆様にお届けいたす所存です。

令和の幕開けとともに、生まれ変わったナビタスグループにご期待ください。

令和元年5月1日
代表取締役 辻谷 潤一

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